1930年代 ロンジン Cal.27.0 センターセコンド 18金無垢
1930年代製のロンジン、18金無垢ケースの3針センターセコンド・モデルです。
オリジナル文字盤は素晴らしいヴィンテージ・コンディション、針は鮮やかなブルースチールのリーフ針です。

ムーブメントは、綺麗な金めっきが施されたCal.27.0というキャリバーになります。
この年代のロンジンのキャリバーは、設計も素晴らしく、作り込みも非常にいい、芸術品と言えると思います。

完全オーバーホールを施し、丁寧に調整をすると、約80年という年月を超えて現代に蘇ります。

下の画像はムーブメントの文字盤側で、こちらにも「LONGINES」と「シリアルNo.」の刻印が見られます。

下の画像は文字盤の裏です。
通常のメーカーの文字盤は2本足なのですが、ロンジンの文字盤は3本足で、ムーブメントの横からのネジでしっかりと固定されています。
この年代のロンジンは、こういった見えない部分にまで作り込む、最高のマニュファクチュールだと思います。

大変貴重な逸品をヤフーオークションに出品中です!
↓
1930's ヴィンテージ ロンジン 18金無垢 オリジナル箱&保証書付
当方ホームページはこちら!
↓
時計工房スペースタイムズ
オリジナル文字盤は素晴らしいヴィンテージ・コンディション、針は鮮やかなブルースチールのリーフ針です。

ムーブメントは、綺麗な金めっきが施されたCal.27.0というキャリバーになります。
この年代のロンジンのキャリバーは、設計も素晴らしく、作り込みも非常にいい、芸術品と言えると思います。

完全オーバーホールを施し、丁寧に調整をすると、約80年という年月を超えて現代に蘇ります。

下の画像はムーブメントの文字盤側で、こちらにも「LONGINES」と「シリアルNo.」の刻印が見られます。

下の画像は文字盤の裏です。
通常のメーカーの文字盤は2本足なのですが、ロンジンの文字盤は3本足で、ムーブメントの横からのネジでしっかりと固定されています。
この年代のロンジンは、こういった見えない部分にまで作り込む、最高のマニュファクチュールだと思います。

大変貴重な逸品をヤフーオークションに出品中です!
↓
1930's ヴィンテージ ロンジン 18金無垢 オリジナル箱&保証書付
当方ホームページはこちら!
↓
時計工房スペースタイムズ
スポンサーサイト