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1970年代 オーデマ・ピゲ 18金無垢 Cal.K2001

オーデマ・ピゲのドレッシーな金無垢モデル、1970年代のヴィンテージです。

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オーデマ・ピゲ(AUDEMARS-PIGUET)の歴史は、1875年に、代々時計職人の家系に育ったジュール=ルイ・オーデマと、自ら時計工芸家の道を進んだエドワール=オーギュスト・ピゲによって、スイス時計産業の中心地ジュウ渓谷にあるル・ブラッシュという町にアトリエを構えたことに始まります。そして現在でもその地を動かず、一度も創業一族を離れず、今日に至っています。

二人の創設者は、完成度の高い複雑時計を専門に製作することに情熱を傾け、すべての部品製作から組み立てまでを自らの工房内で行いました。そして二人は、自分たちの持つ熟練した工芸技術が永久に継承されることを強く望み、マイスターの育成を目標にした時計工芸家育成システムを創設当初から完備・運営しました。その伝統は彼らの没後も脈々と受け継がれ、常に最高品質の時計を生み出し続けました。

本品はそんなオーデマ・ピゲが、1970年代に製造した一風変わったドレス・ウォッチです。
ラグ(ベルト取付け部)がケース・デザインに溶け込み、独特の表情を生み出しています。
ケース表面には細かい格子模様が施され、高級感があります。

2001ap014.jpg

ムーブメントはCal.K2001というキャリバーで、こちらも最高品質です。
全体にコート・ド・ジュネーブと呼ばれる装飾が施され、一つ一つのパーツの作り込みも最高品質です。
リューズの巻上げ感も格別の手ごたえがあります。

下の画像はムーブメントの地板の文字盤側ですが、文字盤を付けてしまえば見えない側にまでペラルージュ仕上げが施され、パーツには一つ一つ丁寧に面取り鏡面仕上げが施されています。

2001ap011.jpg

下の画像はムーブメントの表側(時計修理業界では裏蓋側をムーブメントの表と呼びます)で、パーツを組み込む前の画像です。こちらも全ての面にきれいなペラルージュ仕上げと面取り加工が施されています。

2001ap012.jpg

さらに、下の画像は香箱(ゼンマイの入った箱)を開けた画像ですが、香箱の内側にもペラルージュ仕上げが施されています。これは、ゼンマイの滑りをスムーズにするという実用的な意味があります。

2001ap013.jpg

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2012/07/20 (Fri) 19:58 |オーデマ・ピゲ |トラックバック(0) |コメント(0)

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時計工房スペースタイムズ

Author:時計工房スペースタイムズ
ヴィンテージ(アンティーク)ウォッチの修理・販売をしております小さな工房です。一級時計修理技能士の技術者自らが、内部機械の解説をまじえたヴィンテージ・ウォッチの魅力をお伝えします。
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